格安バーチャルオフィスとは?相場を知ろう

バーチャルオフィスの月額料金は、サービス・エリア・プランによって大きく異なります。住所利用のみのシンプルなプランなら月額270円〜660円程度から始められ、郵便転送・電話秘書代行・法人登記などのオプションを加えると月額数千円になります。

この記事では、コストパフォーマンスに優れた格安バーチャルオフィスを厳選して紹介します。「とにかく安く住所だけ欲しい」「副業の住所に使いたい」という方はぜひ参考にしてください。


格安バーチャルオフィス 比較一覧

| サービス名 | 最安プラン | 初期費用 | 法人登記 | 郵便転送 | |-----------|----------|---------|---------|---------| | METSバーチャルオフィス | 月額270円〜 | 5,500円 | △(上位プランで可) | ○ | | DMMバーチャルオフィス | 月額660円〜 | 5,500円 | ○ | ○ | | GMOオフィスサポート | 月額660円〜 | 0円 | ○ | ○ | | バーチャルオフィス1 | 月額660円〜 | 0円 | ○ | ○ | | ワンストップビジネスセンター | 月額660円〜 | 0円 | ○ | ○ | | Karigo | 月額990円〜 | 5,500円 | ○ | ○ |

※料金はすべて税込・最安プランの目安です。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。


第1位:METSバーチャルオフィス(月額270円〜)

こんな人におすすめ:とにかく最安値で住所だけ欲しい人

METSバーチャルオフィスは、住所利用プランが月額270円(年払い)という業界最安水準のサービスです。自社ビル直営のため、安定したサービスと有人受付による郵便物対応が特徴です。

主な特徴:

  • 月額270円〜(年払い一括)という業界最安クラスの料金
  • 東京都内(池袋・高田馬場・目黒・赤羽など)に複数拠点
  • 有人受付あり・書留・宅配便の受取対応
  • 法人登記はビジネスプラスプラン(月額1,430円〜)から

注意点:

  • 最安プランは年払い一括のみ
  • 法人登記には上位プランへの加入が必要

第2位:DMMバーチャルオフィス(月額660円〜)

こんな人におすすめ:知名度・安心感を重視したい人

DMMグループが運営するバーチャルオフィスで、利用者数・知名度ともにトップクラスです。月額660円から法人登記・郵便転送・貸し会議室まで対応しており、コスパの高さで人気を集めています。

主な特徴:

  • 月額660円〜の住所利用プランが最安
  • 銀座・渋谷・梅田・難波など全国主要都市に多数の拠点
  • 法人登記対応・郵便転送・会議室利用が充実
  • DMMグループの安定したサポート体制

注意点:

  • 一部拠点は人気で定員になる場合がある

第3位:GMOオフィスサポート(月額660円〜)

こんな人におすすめ:初期費用ゼロで始めたい人

GMOインターネットグループが運営する信頼性の高いサービスです。最大の特徴は初期費用が完全無料な点で、月額660円からすぐに始められます。入会金・保証金・事務手数料がすべて0円というのは非常に珍しいです。

主な特徴:

  • 初期費用(入会金・事務手数料)がすべて0円
  • 月額660円〜のシンプルな料金体系
  • GMOグループの信頼性・セキュリティ
  • 渋谷・新宿・大阪梅田など都市部に拠点あり

注意点:

  • 拠点数はDMMより少なめ

第4位:バーチャルオフィス1(月額660円〜)

こんな人におすすめ:月払いで柔軟に使いたい人

業界最安水準の月額660円から利用でき、初期費用も無料。1ヶ月単位での契約が可能で、「まず試してみたい」という方に向いています。

主な特徴:

  • 月額660円〜・初期費用0円
  • 1ヶ月からの短期契約が可能
  • 渋谷・新宿・大阪・名古屋などに拠点

注意点:

  • 拠点によってサービス内容が異なる場合あり

第5位:ワンストップビジネスセンター(月額660円〜)

こんな人におすすめ:全国各地で使いたい人

全国47都道府県以上に展開する、業界最大規模のバーチャルオフィスチェーンです。月額660円〜の格安プランで、全国どこでも同一品質のサービスを受けられます。地方でビジネスをしている方や、複数拠点で利用したい方にも対応できます。

主な特徴:

  • 月額660円〜・初期費用0円
  • 全国100拠点以上という圧倒的なネットワーク
  • 東京・大阪・名古屋・福岡など主要都市は複数拠点あり
  • 法人登記・郵便転送・電話秘書代行にも対応

格安プランを選ぶ際の3つのチェックポイント

チェック1:「年払い強制」か「月払いOK」かを確認する

最安値を謳うサービスの中には、年払い一括のみ対応というケースがあります。月払いにすると実質的な月額が上がることも。まずは支払い方式を確認しましょう。

チェック2:郵便転送費用は別途かかるか

月額料金に郵便転送費用が含まれていない場合、転送のたびに実費(レターパック代・ゆうパック代など)が発生します。郵便物が多い場合は転送込みのプランを選ぶ方がトータルコストを抑えられます。

チェック3:法人登記が将来必要になりそうか

現時点では住所利用だけでいいとしても、将来的に法人化を考えているなら、同じサービス内で法人登記対応プランへアップグレードできるかどうかを確認しておきましょう。サービスを乗り換えると名刺・書類の住所変更が必要になります。


まとめ:格安バーチャルオフィスの選び方

  • 最安値重視ならMETSバーチャルオフィス(月額270円〜)
  • 初期費用ゼロ重視ならGMOオフィスサポートかバーチャルオフィス1(初期費用0円)
  • 知名度・安心感重視ならDMMバーチャルオフィス
  • 全国展開重視ならワンストップビジネスセンター

月額数百〜千円以下でビジネス用住所が手に入る時代です。副業・フリーランス・スタートアップの方は、まず最安プランからスタートして、事業の成長に合わせてプランをアップグレードしていくのがおすすめです。